Top >  公害防止管理者 >  公害防止管理者とは?

公害防止管理者とは?



公害防止管理者とは、公害・環境汚染を引き起こす恐れのある
特定の事業所における、公害(汚染・ばい煙・振動・騒音など)を
発生させないために技術的事項を管理する人のことを言います。

この公害防止管理者の資格取得には国家試験に合格することが
条件となっています。


そして、公害防止管理者の主な業務としては
環境に影響を与える物事の検査業務の管理です。

具体的には、次のような事柄があげられます。


○騒音が発生する施設の配置のチェック

○原材料や燃料の検査

○排出物に含まれるダイオキシン量の測定

○廃水・ばい煙・粉塵などの汚染状態の測定


ちなみに、公害防止管理者になるためには年に1度開催される
国家試験をクリアしなくてはなりません。

合格率も24%前後と厳しい状況でしたが、
2006年からは課目合格制度が導入され、受験年を含め3年以内に
必要とする課目に合格すれば資格取得が可能となりました。


公害防止管理者は、公害を防ぐためには、
なくてはならない存在です。

課目合格制度の導入にともない、資格取得者が増加し、
公害が減少することを願わずにはいわれません。

 <  前の記事 ISO14001の認証取得  |  トップページ  |  次の記事 公害防止管理者の資格取得  > 


カテゴリー
更新履歴