Top >  環境ホルモン >  環境ホルモンとは

環境ホルモンとは



本来、ホルモンといえば、特定の器官にのみ作用する
微量の化学物質のことを指し、生体内の内分泌腺で育成後、
血液中に分泌されて運ばれます。


しかし近年は、環境ホルモンと言われる
物質の存在が、注目され始めています。

この環境ホルモンは、人体に取り入れられると、
あたかも人体で生成されるホルモンと類似の働きをし、
逆に本来のホルモンの作用を阻害する働きをします。

よって、内分泌系を撹乱するとされている化学物質で、
正式には「外因性内分泌撹乱化学物質」と呼ばれています。


そして、環境ホルモンとして疑われている化学物質の
代表例としては「ダイオキシン」があります。

この名は誰もが1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

また、その他の科学物質の例としては、フタル酸エステル、PCB、
ノニルフェニール、ビスフェノールAなどがあります。

ただし、これらはあくまでも「内分泌系を撹乱する疑いがある」
とされているだけです。

現時点では、人体における影響を裏付ける明確な実験結果が
出たわけではなく、今後も研究を続ける必要性があります。

 <  前の記事 環境標語の効能  |  トップページ  |  次の記事 環境ホルモンへの対策  > 


カテゴリー
  • 環境保護
  • 環境問題
  • 環境標語
  • 環境ホルモン
  • ダイオキシン
  • ISO14001
  • 公害防止管理者
  • 土壌汚染
  • 環境アセスメント
  • 有害物質
  • アスベスト
  • 福祉住環境コーディネーター
  • 環境ボランティア
  • 環境対策
  • 水と環境
  • 環境破壊
  • 地球温暖化
  • 環境と健康
  • 資格試験(環境)
  • 自動車の環境対策
  • リンク集
更新履歴